2025.10.25
せっかく屋根カバー工事を施工したのに、施工後半年で雨漏り・・・しかし、施工した業者は音信不通となり、当店にご連絡をいただいた事例です。前回の記事で、純正品以外の部材が使われている問題を説明しました。>>大垣市|純正品でない棟板金使用で隙間、シーリングで無理やり塞いでい…

築30年を迎えたI様邸では、数年前から屋根の色あせやヒビ割れが気になっていたそうです。
訪問業者も増えてきたおり
「そろそろ屋根を直さないと…」とご相談をいただきました。
インターネットで屋根修理業者を探している中で、「街の屋根やさん岐阜店」の施工実績の多さと丁寧な説明が決め手となり、お問い合わせくださいました。
お伺いした際には、化粧スレート(カラーベスト)特有の劣化が進んでおり、塗装ではなく“屋根カバー工法”をご提案させていただきました。





続いて、屋根の先端に「軒先水切り(のきさきみずきり)」を取り付けました。
これは、屋根内部に雨水が入り込まないようにする重要な部材です。
金属製の水切りをしっかり固定し、雨仕舞(あまじまい)を整えました。




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