大垣市で強力棟を設置後に南蛮漆喰を施工する様子を紹介、屋根全体の耐久性が向上させ今後の自然災害にも対応
従来の湿式工法とは異なり強力棟は瓦をしっかりと支えるため、地震や強風などの影響を受けにくく屋根全体の耐久性を強化できます。写真でご覧の通り強力棟の設置により、棟部分がより堅牢になり屋根全体がしっかりと固定されました。
湿気や風の影響を受けにくいため、屋根の防水性を高めて瓦を長期間しっかりと保持する効果があります。強力棟の周囲に南蛮漆喰を施し屋根全体の耐久性が向上して、今後の自然災害にも対応できる屋根が完成しました。
南蛮漆喰の周囲に冠瓦を設置して、棟瓦の修理が完了しました。冠瓦をしっかりと設置されているので、屋根の防水性が確保され耐久性が向上しました。
屋根の状態に不安がある場合は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください！
<弊社の過去実績はこちら>
同じ地域の施工事例
9時～17時まで受付中!
0120-773-811
