各務原市で自然石粒鋼板屋根材エコグラーニを使用した屋根カバー工事、棟板金の施工前・施工後の様子
2025.07.21
各務原市で屋根カバー工事を実施した事例にて、下地処理の様子を中心に紹介した記事の続きを紹介していきます。屋根カバー工法実施にあたり、棟板金と貫板の解体が必要です。前回の記事 ↓ 【各務原市で屋根カバー工法実施前の下地処理、既存棟板金と下地の貫板を解体し防水シートを施工】…
各務原市で屋根カバー工法実施前の下地処理、既存棟板金と下地の貫板を解体し防水シートを施工
今回おうかがいした屋根はカラーベストの表面は経年劣化によって塗膜の剥がれが発生しており、塗装工事では保護効果が不十分と判断しました。
雨水が集中しやすい棟部分の処理は、工事の中でも特に丁寧な施工が求められる箇所です。
特に棟や谷部、屋根の取り合い部分など、浸水の恐れが高い箇所は重ね張りを行い、雨仕舞いを万全に整えています。この工程を丁寧に行うと、屋根材の下に水が侵入するリスクを最小限に抑えられます。
過去実績豊かな弊社では現地調査からご提案、施工まで一貫対応しておりますので、屋根の劣化が気になる方はお気軽にご相談ください！
<弊社の過去実績はこちら>
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～17時まで受付中!
0120-773-811
