自然災害で受けた住宅被害は火災保険で直せるかもしれません
雨漏りに困っていませんか?
台風や暴風などの風による被害、雪や雹による被害、雨による被害など自然災害による被害が対象となる火災保険
外部の損傷により室内に発生した雨漏り等の補修も対象となります。
知らないと損することになります!
家を建てられた時に加入する方も多い火災保険ですが、加入しているにもかかわらず忘れてしまっていたり、火事の時しか適用されないのでは?と思い込んでいる方が多いのが現状なのではないでしょうか?
大まかに分けると雨漏りには2つのパターンがあります。
1つ目は台風などの暴風雨で棟板金が飛散したり、瓦がずれたりして、即座にお住まいに雨水が浸入してくるパターンです。
2つ目は天井や壁の一部分が何となく変色してきたように感じていたら突然、その近辺から雫が落ちてくるパターンです。
厄介なのは後者の方で、実は以前から雨漏りが続いており、それが何ヶ月も経って室内に浸入してきたというケースが多いのです。
何ヶ月も前から雨漏りが続いていたのですから、天井裏や壁の内部が酷い状態になっていることも…。
台風通過後は特に要注意!!!
少しでも気になる箇所がありましたら専門業者にみてもらうことをおすすめします。
災害は原則として3年前まで遡ることができますので気になる方は是非お問い合わせください。
雨漏りなどについてのお問い合わせは街の屋根やさん岐阜店にお気軽にお問い合わせください。
9時~18時まで受付中!
03-3779-1505