【岐阜市】三日月漆喰が取れている 雨漏り現場調査   
			
	
	
		
		岐阜市にお住まいのお客様邸にて「漆喰がボロボロと落ちているから見てほしい」とご相談がありましたので
雨漏り現場調査に行ってきました。
お客様にお話しを伺うと「以前漆喰?白い塊が下に落ちていた」と言っておりました。
早速屋根に登って点検しました。
		
	 
 
	
		
		
		
	
		
		三日月漆喰の白い塊があるのに気付ました。土が流れて中の土がありませんでした。
漆喰は瓦屋根にとって、とても大事な箇所になります。内部の泥が露出してしまうと泥が雨水を吸い込み、建物の中に侵入して雨漏りにつながります。
なので瓦の方も点検していきます。
		
 			
	
		
		瓦って耐久年数は非常に長く、40年~50年以上とも言われておりますが、その瓦の廻りなどに使用される木材や漆喰 杉皮 ルーフイングなどは、そこまでの寿命はありません。
 よって、屋根に言えますことは、雨漏りしてからではなく、その前にその他の箇所の劣化が始まると言うことです。
		
 			
		 
		
		
	 
 
	
	
		
		調査結果
屋根の補修には剥がれた漆喰を除去して新しい漆喰を詰め直していきます。
瓦の方も漆喰が取れて緩んできていたので瓦ラバーロックをしたいと思います。
屋根工事のことなら「街の屋根やさん岐阜店」にお問い合わせください。 
		
	 
 
			
				
					
					
					
					
						
						
							9時~17時まで受付中!
							0120-773-811