岐阜市で、台風被害による瓦棒屋根の現場点検に行ってきました。

OBのお客様から、【台風で屋根が飛んでしまい隣の家に屋根材が転がっているので対応して欲しい】とご連絡をいただきました。

現場に向かい到着しますと、瓦棒屋根がそのまま飛んでいっている状態でした。

屋根の下地材ごと飛ばされてしまったことからも、今回の台風は強風だったことがわかります。

写真でわかりますように、全く屋根が飛散してないので、養生をしないと大変なこととなります。

今回は、台風被害のため火災保険を適用したいと思います。

火災保険は火災だけでなく、自然災害による被害も適用対象となります。

台風　竜巻　突風　強風　豪雨　水害　大雪　雹　落雷が対象となります。

火災保険が適用されない場合があります。

①経年劣化　②被害に遭ってから、原因を特定できないほど期間が開いている場合　③修理の範囲に入らないケース ④加入している保険内容が適用されない場合　などが上げられます。

自然災害での火災保険申請の事を詳しく知りたい方は、街の屋根やさん　岐阜店までお気軽にお尋ねください。

点検・見積は完全無料。

屋根リフォーム　屋根修理の事なら、信頼と実績のある【街の屋根やさん　岐阜店】にお任せ下さい。