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北方町でアスベスト含有のスレート屋根材「ニューウェーブ」を点検しました
古いスレート屋根材には、アスベストが含まれているものが多く存在します。アスベストは、高い耐久性、耐火性、耐薬品性など様々なメリットがあり、建材として広く使われていましたが、現在では健康被害から使用が禁止されました。今回は北方町で松下電工(現パナソニック)が1980~90年代に販売していたアスベスト含有のスレート屋根材「ニューウェーブ」の点検をした事例を紹介します。>>ここまでやります!街の屋根やさん岐阜店の無料点検はこちら!
アスベスト含有のスレート屋根材「ニューウェーブ」を点検
こちらが今回点検した屋根です。使用されているグレーの屋根材が、スレート屋根材のニューウェーブですね。
ニューウェーブは、瓦屋根を模したデザインで戸建住宅に広く使用されました。波状の形をしていますが、瓦のように細かく分かれているわけではなく、施工時には一気に貼っていくことができたのです。
しかし、アスベストが含まれているため、補修には法令に基づいた手続きや施工が求められます。
アスベストが含まれているかどうかは、見た目だけでは判別できません。
製品を特定して判断する必要があります。
アスベストが含まれた建材の使用は2006年9月1日に禁止されたため、それ以前に建てられた住宅では注意が必要です。
ニューウェーブの表面を近くで見ると、苔・カビのようなものが生えています。スレート屋根材は、表面が劣化すると水を吸収するため、苔・カビが生えてしまうのです。
屋根全体を確認していったところ、ひびが入っているところがありました。隙間が見えるほどのひび割れで、屋根材の下まで雨水が入り込んでいることが予想される状況です。
ここまで劣化していると、塗装で対応できる状況ではありません。
屋根カバー工事や葺き替え工事による根本的な補修が必要です。
アスベストを含有した屋根の補修も街の屋根やさん岐阜店におまかせ!
9時~17時まで受付中!
0120-773-811