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屋根側面の破風と鼻隠しって何?どんな役割をしているの?


軒先(鼻隠し)
屋根を構成する板材のひとつに鼻隠し(はなかくし)と呼ばれるものがあります。
鼻隠しは重要な役割があるにもかかわらず、ほとんどの方に知られていません。
少し残念な可哀そうな部材なのです…。
一方、鼻隠しは年月とともに劣化が進行する部材であるため、
しばしばリフォームの対象工事となることがあります。

鼻隠し(はなかくし)とは?

屋根の軒先に取り付けられている板材のことです。
簡単に言うと、「雨樋を取り付けている板」「雨樋の裏側にある板」のことです。
雨樋が取り付いている住宅は鼻隠しがあることになります。
サイズは幅が20cm前後、厚みが2cm前後が多いです。


鼻隠しの主な役割は?

主に二つあります。
「雨樋を取り付ける下地としての役割」と「垂木(たるき)などの屋根の構造材を隠す役割」です。

建築後20年以上経った戸建て住宅の鼻隠しは木材が多いです。
木材の上からモルタルを塗って仕上げる施工も良く行われています。
最近では耐久性が高く不燃材である窯業(ようぎょう)製品やガルバリウム製品が主流ですね。


破風とは?

鼻隠しと似ている建設部材に破風板(はふいた)があります。
鼻隠しも破風板も基本的には同じ素材を使用します。
その為、鼻隠しを破風板として言い表すメーカーもたくさん存在します。
ここで、鼻隠しと破風板の違いを整理をしましょう。

まず、鼻隠しは屋根に対して水平に取り付けられる板のことです。
雨樋が取り付けられる軒先の部分に鼻隠しは取り付けられます。

一方、破風板は鼻隠しと同じく軒先に取り付けられる板のことですが、破風板は屋根の傾斜部分(妻側)に取り付けられます。
構造上、破風板には雨樋を取り付けることができません。

屋根の形を例にあげると、切妻屋根では鼻隠しと破風板で屋根が構成されています。
寄棟屋根では破風板がなく、鼻隠しだけで屋根が構成されています。

雨樋がない破風板は雨と風に常にさらされているため、鼻隠しに比べて圧倒的に傷むのが早いのです。


定期的なメンテナンスが重要になります。

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