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屋根の縦葺きと横葺きの違いとは何だろう?②


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『横葺き』


「横葺き」とは、冒頭に「ボーダー(横じま)」とたとえたとおり、

地面に対して屋根材を平行に葺いた屋根の形状のことを言います。

また、横葺きは「段葺き」と「平葺き」と呼ばれる2種類に大別されます。

屋根材同士のつなぎ目に段差がある「段葺き」は立体的で重厚なイメージに、

つなぎ目が薄くフラットな「平葺き」はスッキリと洗練されたイメージに仕上がりますよ。


横葺きの特徴は?

横葺きはデザインの種類が豊富で、

特にフラットな形状の平葺きは曲線などの複雑な形状にも対応しやすいという特徴があります。

豊富な素材やカラーバリエーションとの組み合わせで、神社・仏閣から洋風住宅まで、古今東西を問わず、

全国各地の様々な建物や住宅で採用されています。

一方、デメリットとして挙げられるのは、緩い勾配の屋根には施工できないことです。

勾配とは、傾きのことです。一般的な縦葺きの場合は0.5寸(5/100)(※)勾配以上であれば施工可能ですが、

一般的な横葺きの場合は屋根材が重なる部分にどうしても段差ができてしまう為、

3.0寸(30/100)勾配以上でないと施工できません。

もしもそれ以下の勾配の屋根に無理やり横葺きで屋根材を設置すれば、

雨水が棟から軒先へスムーズに流れずに逆流し、雨漏りの原因となってしまうのです。

大きな勾配の屋根は、地上から屋根が見えやすいため、建物全体の外観デザインをアピールしやすい特徴があります。

逆に、緩い勾配の屋根は、地上から屋根が見えにくい一方、天井を高くして室内空間を広く確保することができますよ。


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