日本で代表的な瓦屋根、和瓦の種類・特徴について


瓦
一般住宅でよく使われている代表的な瓦屋根の種類を紹介します。

粘土瓦(和瓦)
粘土瓦とは、粘土質の土を瓦の形に成型し、乾燥させた後、1000度~1250度くらいで焼き上げた屋根材のことです。
日本瓦や和瓦とも呼ばれています。
全体の約8割をしめている和瓦ですが、その種類は豊富で種類分けの基準によってその呼び方も変化します。

形による種類分け

1.J形・和形
昔から日本で作られている波形の瓦。
一般住宅はもちろん、アパートやマンションなどで採用されており、日本では最も馴染み深い瓦です。

2.F形・平板瓦
長方形の洋風様式の瓦。
凸凹のないすっきりとしたデザインで現代の洋風住宅にもよく似合う瓦です。

3.S形・スパニッシュ瓦
スパニッシュとはスペインのことで、西洋住宅によく似合い、波が斜めになっているのが特徴の瓦。
個性豊かにさまざまな配色を出すことができ、大きく波打っている瓦は陰影も美しいです。


製造方法による種類分け

釉薬瓦
粘土を瓦形にして乾燥後、ガラス質の釉薬を表面にかけて焼いた瓦。
色ツヤに変化をつけることができ、耐久性に優れ、色あせもしにくい釉薬瓦は美しさを長く楽しむことができます。

無釉瓦(いぶし瓦)
釉薬は全く使用しないで、焼いた瓦。
古くから残る城や寺社でも多く見られる為、耐久性が高いことが分かります。

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